書籍の感想評価について

文月

本ブログでは書籍の紹介をする際に、僕が個人的に感じた感想評価を掲載しています。皆様が読みたいを思う本を見つける一助となればと思い掲載しているものです。以下の注意事項をご確認のうえ、読んでいただけますと幸いです。

感想評価の趣旨

この感想評価は、本自体を評価するものではなく、僕が読んでいて感じたことを見える形で整理したものです。大前提ですが、僕が作家さんの作品について評価をするなんてとんでもないと思っています。

主にこれから読みたいと思っている方の参考になればと思い記載しています。

具体的な内容は次のとおりです。

評価の内容

小説

読みやすさ星5段階評価
その本独自のポイント星5段階評価
日常星5段階評価
コメディー星5段階評価
ミステリー星5段階評価
恋愛星5段階評価
小説の評価項目

読みやすさ

本を読むにあたって、重要な要素で読みやすいか否かがあると思います。

  • 文章のボリューム
  • ページ数
  • 使用している表現の平易さ

これらを総合的に鑑みて個人的に読み易いかを判断しています。

その本独自のポイント

その本の売りやポイントがあると思います。癒し、ハラハラ、裏切り等そう言った口コミがありますので、そこも個人的にどう感じたのか評価しています。

日常

日常ほっこり物語度を示しています。こちらは日常ほのぼの安心して読める指標になります。

コメディー

クスッとくる内容や言い回しがあるか示しています。たまに、声に出して笑ってしまうくらい面白い本ってありますよね。コメディー要素の点数が高い本は公衆の場で読むのは注意した方が良いかもしれません笑。

ミステリー

推理やミステリー要素がどれくらいあるのか。推理小説であれば、どれくらい本格的な物であるのかを示しています。これも、今まで僕が読んできた本が基準となっていますので、読まれる方によっては、違和感があるかもしれませんのがので、その点ご容赦ください。

文月

何度も記載していますが、個人的に感じたことを示したに過ぎず、これから読みたいと思っている方の参考になればと思っていますので、その点ご注意のうえ、読んでいただけますと幸いです。

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星5段階評価
星5段階評価
星5段階評価
星5段階評価
星5段階評価